熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号
こうした要望・相談等の中には、地域の市議会議員の皆様、県議会議員の皆様、そうしたお声も入っているかと思いますけれども、情報共有という部分が足りないということであれば、そうした部分も今後検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○大石浩文 委員長 よろしいですか。
こうした要望・相談等の中には、地域の市議会議員の皆様、県議会議員の皆様、そうしたお声も入っているかと思いますけれども、情報共有という部分が足りないということであれば、そうした部分も今後検討してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○大石浩文 委員長 よろしいですか。
議員の辞職に伴い、5月29日に投開票された熊本市1区、中央区・東区・北区に当たりますが、この熊本市1区の県議会議員補欠選挙の投票率が18.57%と、熊本市で過去に実施された選挙の中で最低の結果となりました。突然の選挙だったとはいえ、その数字は衝撃的でした。
また、大西市長におかれましては、県議会議員時代に熊本県子ども会連合会理事をはじめ、先ほど触れました熊本市子ども会育成協議会の会長を歴任され、さらにはお父様も同会の会長を務められるなど、長年、親子で子供会に尽力されてこられたと伺っております。 以上のことを踏まえ、1点目に、現在の本市としての子供会への取組。
私自身も長年、県議会議員という立場で活動してきた中で、議会と首長との関係についての重要性は強く認識しているところです。両者がそれぞれの立場で切磋琢磨し、適度な緊張と緊密な連携を図り、公の場における議論を通して、市民の皆様のための市政を実現していくことが議会と首長とのよりよい関係となり、ひいては市政全般に対する市民の皆様の信頼につながると考えているところでございます。
私自身も長年、県議会議員という立場で活動してきた中で、議会と首長との関係についての重要性は強く認識しているところです。両者がそれぞれの立場で切磋琢磨し、適度な緊張と緊密な連携を図り、公の場における議論を通して、市民の皆様のための市政を実現していくことが議会と首長とのよりよい関係となり、ひいては市政全般に対する市民の皆様の信頼につながると考えているところでございます。
従来から、国会議員の皆様、県議会議員のお二人、そして市議会議員の皆様の「チーム宇城」としての要望活動を実施しておりましたが、熊本天草幹線道路の宇土~三角間について、2月18日、その整備ルートが宇土半島南側に新設されることが妥当と判断されました。また、ルート内には、宇城市内に3つのインターチェンジが設置される予定となっております。
県議会議員の職務を続けながら、九州大学大学院で政策法務を学んで、博士課程の単位を取得された大西市長は、公文書管理の重要性について十分に理解されておられると思いましたが、あえて市長にお答えいただくことで、現場で公文書管理に携わる職員の皆様にも、理解をさらに深めていただきたいと思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。
県議会議員の職務を続けながら、九州大学大学院で政策法務を学んで、博士課程の単位を取得された大西市長は、公文書管理の重要性について十分に理解されておられると思いましたが、あえて市長にお答えいただくことで、現場で公文書管理に携わる職員の皆様にも、理解をさらに深めていただきたいと思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。
同じく、農業関係では、今月28日、カセット式イグサ移植機、苗処理機の現地お披露目会が、県議会議員の先生方をはじめとする関係者出席のもと開催されました。今年3月、国、県をはじめ、関係各位の御尽力のおかげで、約20年ぶりに、株式会社クボタ様に生産を再開していただいた移植機等の本年度生産分、22台の導入が完了いたしましたことから、生産者の皆さんが参加して、式典と実演が行われたものであります。
昨年行われました市議会議員選挙、県議会議員選挙、参議院選挙では、それぞれの選挙で市全体の合計として5票程度は発生している状況であります。 4点目の、投票管理者の確認はどこまで求められているかにつきましてお答えいたします。 投票管理者は、投票用紙の交付を受けた者が投票しないで投票所を出ようとするときは、投票用紙を返還させてから退出させなければならないとされております。
昨年行われました市議会議員選挙、県議会議員選挙、参議院選挙では、それぞれの選挙で市全体の合計として5票程度は発生している状況であります。 4点目の、投票管理者の確認はどこまで求められているかにつきましてお答えいたします。 投票管理者は、投票用紙の交付を受けた者が投票しないで投票所を出ようとするときは、投票用紙を返還させてから退出させなければならないとされております。
また、熊本県との情報共有に課題があるなどの経緯もありましたので、公明党の県議会議員を通じて県の担当局へ確認、今後は民泊事業者の情報提供にも協力する旨の確認が取れました。 先ほど述べましたとおり、コロナの感染状況を十分に見極めつつ、支援策実施を初め、コロナ抑制後についても県市の連携を強化し、民泊業者はもちろんのこと、ホテル、旅館業も併せ、長い目で見た支援の実施を求めておきます。
また、熊本県との情報共有に課題があるなどの経緯もありましたので、公明党の県議会議員を通じて県の担当局へ確認、今後は民泊事業者の情報提供にも協力する旨の確認が取れました。 先ほど述べましたとおり、コロナの感染状況を十分に見極めつつ、支援策実施を初め、コロナ抑制後についても県市の連携を強化し、民泊業者はもちろんのこと、ホテル、旅館業も併せ、長い目で見た支援の実施を求めておきます。
私も県議会議員時代に、県議会において専決処分の報告を受け、承認をしてきたところでございますが、専決処分は、本来臨時的、限定的な措置として実施されるべきものと考えておりまして、予算など市民生活に関わりのある議案につきましては、原則として議会における議論を通じ議決されることが望ましいと考えております。
私も県議会議員時代に、県議会において専決処分の報告を受け、承認をしてきたところでございますが、専決処分は、本来臨時的、限定的な措置として実施されるべきものと考えておりまして、予算など市民生活に関わりのある議案につきましては、原則として議会における議論を通じ議決されることが望ましいと考えております。
これは今後いろいろな意味でまた付与していく意味でも大事になってくると思いますので、我々も議会として国、国会議員さんも含めて、県議会議員さんも含めて、それぞれの立場で力を尽くしていきたいと思いますので、今後とも情報共有、情報交換を深めて信頼関係をさらに強くしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
これは今後いろいろな意味でまた付与していく意味でも大事になってくると思いますので、我々も議会として国、国会議員さんも含めて、県議会議員さんも含めて、それぞれの立場で力を尽くしていきたいと思いますので、今後とも情報共有、情報交換を深めて信頼関係をさらに強くしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
私も、平成10年に市議会議員に当選させていただき、そして、県議会議員としても、長年にわたり本市における最重要路線として認識し、力を入れてきた事業でもございます。現在においても、その思いは変わりはございません。 本路線はといいますか、部長答弁にもございました、平成27年2月に協定を結ばせていただきました。
新武道館建設については、国会議員の先生、あるいは県議会議員の先生方が、口をそろえて武道館建設は大丈夫と、力強くおっしゃっていただいております。これまでも何度も訴えてきておりますが、多くの市民の皆さんからも、施設不足によるスポーツ大会が開けないことは、八代にとって大きな損失だと言われております。
その会には、県議会議員、市議会議員、町議会議員と熊本県内の女性議員さんが20名ほど参加をされております。その会での代表をされております合志市の議員さんが、9月議会で質問をしたとつくられておりました後援会だよりをくださいました。そこで知りましたのが、菊池市のお悔やみネットでした。タイミングよく情報を知ることができましたので、先週菊池市役所へ行ってまいりました。